もうすぐ3人になるKAT-TUNに関するあれこれ
なんかもう全然実感なくて悲しくもないし涙も出なかったけど、たぐちゃんの俺は最初からずっとKAT-TUNが好きだよ発言思い出して胸がきゅーーとなる。もう嫌いになっちゃったのかな、最後まで好きでいてほしい
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2015, 11月 24
なんで続けられんのや〜〜〜疑問疑問疑問。5月の涙が今回に繋がってるって、そんなの当時だって一瞬よぎったけど信じたくもないし、信じなくてもいいくらい4人のKAT-TUNが良かったからそんな訳ないやんって言えたけど。なんでなんでなんで〜〜〜
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2015, 11月 24
クソ重い女みたいなこと言うけど、いっそ嫌いになれたら楽やのに嫌いになれんくてしんどい。ダンスも歌もしょうもないダジャレも顔も笑顔も末っ子気質なところもニコニコしてるところもスタイルの良さもメンバーの呼び方も全部好き。たぐちゃん大好き
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2015, 11月 25
春までどんな気持ちで応援したらいいんやろう。春以降はどうやって応援できるんやろうって考えると不安しかない
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2015, 11月 25
こんだけ喚いてるくせに実感湧いてないっていうか信じてれへんくて、ふとしたときにそういや田口KAT-TUN辞めるんや、って思い出してずーんってなる
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2015, 11月 27
とにかく消化しきれなくて、悲しさよりも疑問と不安でいっぱい。
買ったものの読めてなかったMyojo読んだ。やっぱり田口のことめっちゃ好きやし今の4人のKAT-TUNもめっちゃ好きなんですよ〜〜もちろん6人のときも5人のときもやけど。春なんか来んでいいのに
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2015, 12月 22
だいたい1ヶ月後。
プペーーーー!!!の黄色い鳥見ると友達部ううう( ; ; )( ; ; )ってなるからやめてくれ
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2015, 12月 25
一生負け続けて!!!!!!!
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2015, 12月 28
ちょっと待って、ナチュラルに(というか結果的に)壁ドンする田口淳之介(中学生)やばくない?
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2016, 1月 4
このあたりになるともうフラットな感情。とにかく悲しんでもファンに残された時間は同じなんだと割り切り、11月24日以前と同じスタンスに戻ってた気がします。
だから、春には3人になることを受け入れられないまま、向き合わないままでした。
春が来たなあ〜〜〜嬉しいけど嬉しくない悲しい寂しい
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2016, 2月 9
2月10日、KAT-TUNの10周年記念コンサートが発表されました。KAT-TUNが最も輝くドームでのコンサート。もう今年はコンサート出来ないんだ、と半ば諦めていたのでとても嬉しかったです。けれど、同時に発表されたのは、田口くんの活動が3月いっぱいだということ。目を背けていたから、いざ具体的な数字を出されるとなんとも言えない感情が湧き上がって。コンサート自体はとても楽しみなのに、その楽しみにしているコンサートに田口くんはいなくて。ああ、KAT-TUNがまた新たなスタートを切るんだ。新しいKAT-TUNが始まるんだ。
本当に楽しみなんです。コンサート自体は。だけどなんか想像が付かなくて。私が初めて行ったコンサートのKAT-TUNは4人のKAT-TUNで、いつのKAT-TUNも好きだけど、4人のKAT-TUNを1番信頼してたんです。もう大丈夫って。
そして、2月13日、KAT-TUNが5月1日をもって「充電期間」に入ることが発表されました。
届いてたメールのタイトル見てまさか、、、ってなるよね〜〜〜!!!!コンサートあるし大丈夫って油断してた!
— ゆゆゆ (@yupippi223) 2016, 2月 13
どこかで覚悟はしてたのかもしれないです。だから、悲しさやショックというよりも、ああこっちの選択肢になってしまったんだなって。
5人になったときはコンサートツアー中でした。
4人になったときはすぐに単独のカウントダウンコンサートが発表されました。
今まですぐに次のシーンへ連れて行ってくれたKAT-TUNがコンサートを終えて充電期間に入るということ。それが正しい決断なのかどうかなんて、私には到底分かりませんが、ファンが悲しい気持ちになることも分かったうえで彼らなりに悩んで下した決断を私は信じたいと思います。
「いつか」が一体いつになるのか、個人の活動がどれくらいあるのか、まだまだ疑問も残ります。
でももう、ここまで来たら信じるしかないじゃないですか。KAT-TUNが大好きなんですよ。人数に関わらずいつのKAT-TUNも大好きで、本当に大切な存在で。KAT-TUNがKAT-TUNでいてくれたら何だっていいんです。
KAT-TUNがKAT-TUNでいるための充電期間なんだから、私はただのファンでしかないけれど、いつでも彼らがKAT-TUNとして戻って来れる場所を準備して、最後の再スタートを切れるように、これからもずっとしつこく彼らのことを応援し続けたいと思います。
そして何よりも、度重なるメンバーの脱退を経ても解散という道を選ばなかったKAT-TUNへ、約束だったアニバーサリーコンサートを行ってから充電期間に入るKAT-TUNへ、心からのありがとうを送りたいです。